夫婦の食卓復活作業中
カテゴリー「」の検索結果は以下のとおりです。
夫婦の夕食
【夫】
ザ・魚。
魚うまいな。そして豪快。骨部が多いので、見た目ほどには食べる部分がすくないけど。
でも逆にこそげとって食べるのが楽しい。
そして鱗が邪魔。
【妻】
夕方、学生時代お世話になっていた料理屋さんのマスターが田舎に二号店を出店するため転居とのこと。
壮行会にちょこっと参加。
出席者が妻同様学生時代お世話になった栄養士さんばかりで、料理屋さんのマスターの壮行会なのにみんな子連れ。
テーブルの上も麦茶か白湯にサラダ、おにぎりに託児所状態。
後半には普通の大人の常連さんたちが来るので、子連れはさっさと撤収。
家に帰っておとなしく「まぐろのカマの照り煮」「冷奴」「酢バス」「小松菜のお浸し」「金平」「ごはん」「味噌汁」
夫婦の夕食
【夫】
おお、貧乏すき焼き。
と思いきや、まあ節約には節約だが、理にかなっている。というのも、お麩というのは出汁を吸うととてもおいしい。そしてローカロリー。何も気にすることなくすき焼きを堪能することができる。
そういうわけで、お麩のすき焼きはとてもよいものだ。
私は肉だけ食べるけど。
【妻】
すきやきも肉食べなければ低カロリー
字余り。
肉は出汁として入れ、食べるのは豆腐、お麩、野菜、しらたき。
夫さんは卵なしでよいそうなのですが、妻は肉我慢するぶん卵入り。
「すきやき」「ごはん」「もやしサラダ」
夫婦の夕食
【夫】
おお、たけのこ。
私はたけのこ料理をしようしようと思って終ぞめんどくさくてしなかったので、わりとうれしい。
これだけで、食卓が華やかになった感じ。
毎日たけのこご飯だったらいいのにね。
【妻】
病院いったり、児童館いったり。結構出歩いています。
子供が生まれる前は、休みの日に外に出るなんてめったになかったのに。
生まれた頃はちっさくよわよわしくて、部屋からつれだすのも怖いくらいだったのに。
まあ、息子くん自身はどこにいってもまだまだ寝てるだけでほとんど家にいるのと変わらないのですが。
児童館の帰りにスーパー寄ったら筍が安かったので「筍ごはん」
あとは「若竹汁」「筑前煮」「ホウレンソウの浸し」「切り干し大根」「大根のゆかり和え」
定番ながらポイントを抑えてまとまりがある献立、な気がして気持ちよい。
夫婦の夕食
【夫】
ごはんと稲荷がならんでるので、うちの妻もとうとう頭おかしくなったかと思った。でもおかず入りの稲荷だった。
そしてよく考えたら私もおんなじことしたことあったわ。これおいしいやつだわ。
明日の弁当に一個もらうわ。
【妻】
以前からやってみたかった「肉詰めいなり」
手がかかるので息子君が寝ていてくれるかどうか賭けなのですが、今日は賭けてみようかと思います。
食べるのは夜なのに、昼ごろから調理開始。息子君のご機嫌のよいとき、寝ているときを狙って作業を進めます。
…ってやってくと、結構うまくいく。って言っても午後一杯夕食準備でとられてしまうわけですが。
「肉詰めいなり」「アスパラの土佐和え」「白菜の浸し」「ごはん」「すまし汁」
夫婦の夕食
【夫】
なんかしらんが超うめえ。鶏。
肉自体もうめえ。タレもうめえ。ごはんにかけるパターン。
野菜もおいしいです。
肉のボリュームがかなりあるけど大丈夫だろうか。
【妻】
先日好評だったので、今日も「鶏胸肉の塩麹漬け」
今日は仕上げに葱とにんにくの香りしょうゆをジュッとかけてみました。
チャーシューっぽい感じでおいしい。
鶏は一人100ｇ強あるのですが、皮も脂もていねいにはがしているので120Kcal程度と低カロリー。
皿に山盛りですが、安心してパクパク食べられます。
「鶏胸肉塩麹漬けの香味しょうゆかけ」「温野菜サラダ」「ごはん」「味噌汁」
夫婦の夕食
【夫】
なんか気温が変な感じで、蒸し暑かったり涼しかったりしますが。
だんだん夏に近づきつつあります。
そういうところで、揚げ物に大根おろしのパターンは、元気が出るパターン。
汁はちょっとだけご飯にかけるパターン。
【妻】
先日は調子にのって魚さばこうとして大失敗だったわけだが、妻は学習能力があるので今回はちゃんと”さばいてある豆アジ”を購入。
「豆アジと夏野菜の揚げおろし」「もやしと小松菜の土佐和え」「せろりの塩昆布和え」「刺身こんにゃく」「ごはん」「味噌汁」
脂ののった魚や油の多い料理はＮＧなのだが、まあいいでしょ。ここのところ調子いいし。
夫婦の夕食
【夫】
妻は「酢豚の鶏版」というのだが、どうもそういうような味がしない。いや、別にこれはこれでおいしいのだが。
なんかケチャップ炒めみたいな感じ。鶏にケチャップに野菜なので、おいしいのだが。
そして妻が「あっ」と言った。
【妻】
肉は鶏でささみか胸皮なし。ということで献立を色々考えることになるのだが、もともと夫さんのダイエットメニューでおんなじ様なことやっていたので大勢に問題なし。
ぱさつく鶏肉をおいしく食べるにはやはりとろみ。とろみを有機的に使うにはやっぱり中華。
「酢鶏」「もやしの中華サラダ」「わかめスープ」「ごはん」といった献立を立ててみた。
悪くない。
ちゃちゃっとつくってテーブルに着くわけだが…。
「酢鶏」に「酢」入れ忘れた…
「酢鶏」に「酢」を入れ忘れたわけだから…「鶏」か？
夫婦の夕食
【夫】
だんだん妻の料理が手の込んだものに戻りつつある。焼き魚とか煮魚は私も一人の時にできたけど、これくらい手の込んだものだと久しぶりに食べるのでうれしい。
あと山芋。
【妻】
生活にリズムもできてきて、ちょっといけるかなって感じだったので、久々に魚をさばく、に挑戦。
ミルクあげて、おしめ替えて、寝かしつけて、一応準備万端に。
さばき始めたとたん子供ギャン泣き…。
とはいえ手は血みどろだし、ここまできて引けないのでちらちら様子をみながら魚継続。
私にはまだ魚は早かったようです。
根性でつくりあげた「秋刀魚の蒲焼き」「長いもの浸し」「三つ葉和え物」「もやしサラダ」「ごはん」「味噌汁」
夫婦の夕食
【夫】
どちらかと言うと流行っているというだけで嫌いになってしまうタイプなので、塩こうじというだけで敬遠してきた。
しかしこれはうまい。鶏のうまみが凝縮されている。濃厚な味になっている。
これは流行るわけだ。
【妻】
鶏胸肉が特売だったのでまとめて購入。
日持ちするように一部を塩麹漬け、一部を塩漬け、一部を冷凍。
塩麹漬けの在庫ができたので、前つけておいた塩麹漬けを消費。
「鶏胸肉の塩麹漬けのソテー ラビゴットソースかけ」「シーフードサラダ」「ごはん」「味噌汁」
ラビゴットソースかけ、はじめてやってみたけど、悪くない。
