夫婦の食卓+2

【夫】
夫の夕食

少し前話題になったズゴック豆腐が、近所のスーパーで安売りされていました。光の速さでゲット。
「MSM-07鍋（ワンタン仕様）」「大根水菜サラダ」「きゅうりのマヨおかか和え」。
ワンタンの中身はささみのミンチと玉ねぎです。バレンタインデーに一人でちまちまワンタン包んだり、ちまちまきゅうりと大根でズゴックの爪つくったりしてるおっさんってどうよ。

【妻】
妻と妻の母の夕食

「肉じゃが」「かぼちゃサラダ」「大根と厚揚げの煮付け」「ねぎま汁」「ごはん」
としっかり食べたつもりなのだが無性におなかがすいてたまらない夜8時。
冷凍庫にあった「ブロッコリー」をごそごそと引っ張り出しレンチン。
残っていた鍋の肉じゃがから白滝、たまねぎをよって。
ちょっと追加したのですが、最終的に冷蔵庫にあった「わらびもち」まで食べてしまいました。
夜なのに…せめてお昼だったら…。

【夫】
夫の夕食

昨日買った鰯。やっぱり好きな料理で食べたいぜということで「鰯の蒲焼丼」「えのきのおろし和え」「ひじき」「ワンタンと小エビと水菜のパリパリサラダ」「今日、麩の味噌汁」。
鰯は自分でさばくと骨が残りまくりで食べにくいまくり。でもいいんだ。おいしいから。
だいたい、脂がのった魚＋あまじょっぱいタレ＋海苔＋ご飯、なのです。おいしくないわけがない。

【妻】
妻と妻の両親の夕食

掃除したり、skype設定したり、疲れたらネットしたり本読んだり地味に日々をすごしております。
地味だがこんなにのんびり過ごすのは久しぶり。それだけで贅沢だぁ。
昨日は私リクエストだったので、今日は父リクエストの「ニラレバ」
あとは「里芋のイカの煮付け」「ブロッコリーサラダ」「マリネの残り」「ごはん」「中華スープ」

【夫】
夫の夕食

落語に出てくる食べ物シリーズ。
『三方一両損』に出てくる「鰯の塩焼き」。うまい。そのまま焼くだけだから楽。立派な鰯三尾で198円だったから経済的。一石三鳥。
鰯の塩焼きって『青菜』にも出てくるよなということで「ほうれん草のおひたし」。小松菜がなかったので。
あとは「にんじんとごぼうとねぎの煮物」「きゅうりとわかめの酢の物」「ごはん」「たまねぎの味噌汁」。
鯉のあらいは流石にスーパーにありませんでした。
鰯がわりとおいしくてごはんが進みます。でも食べるのはたった一膳。

【妻】
妻と妻の両親の夕食

無性にわかさぎが食べたくなったので、下心ありありで母の買い物に同行。
たまねぎ柔らかくておいしそうね～、パプリカそろそろ食べなきゃだねと、誘導作戦大成功。
「わかさぎのマリネ」「なすの煮びたし」「温豆腐」「ごはん」「味噌汁」
作ってもらったわかさぎおいしい。
落語に出てくる食べ物の筆頭は日本酒な気もするのは妻の実家に晩酌習慣があるからだろうか…
妻的には自粛中だけど…

【夫】
夫の夕食

「カレー豆腐鍋」「大根と水菜のサラダ」「にんにくの芽とにんじんともやし炒め」。
鍋は安易なので豆腐のステーキかなんかにしようかと思ってたんですけど、あまりにも寒いのでやっぱり鍋。
しかしちょっと変化をつけようと思ってカレー粉入れました。
変化をつける＝カレー味という発想こそが安易。でもおいしかったのでよしとします。

【妻】
妻と妻の母の夕食

ぶりとか菜の花の辛し和えとか。
夫さんと意外と食べるものがかぶって驚く。
今日は寒かったのでほかほか「おでん」
でも味噌なしの「関東炊き」だったので、これはかぶることはありますまい。寸胴じゃない、普通の土鍋だし。
「おでん」「春菊のお浸し」「わかめの酢のもの」

【夫】
夫の夕食

「とろとろ湯豆腐」「ごぼうのきんぴら」「ほうれん草の胡麻和え」「みず菜とキュウリのおかか和えサラダ」「ごはん」。
湯豆腐は、某レシピ投稿サイトで見つけたので。なんのことはない、重曹で豆腐とあぶらげをとろとろに溶かすというだけですが、コロンブスの卵というか、効果覿面、単純ですがおいしい。ポン酢等で好きに食べます。
見た目よくわかりませんが、鍋の中では豆腐とあぶらげと昆布がディラックの海に溶けています。どこに何があるかわかりません。おたまですくったときにはじめて具が顔を出します。これをシュレーディンガーの豆腐と呼びます。豆腐の持つエネルギー E はぷるぷる振動数 に比例します。

【妻】
妻と妻の両親の夕食

お昼は以前よりおいしいと聞いていた近所のそば屋にgo。
鶏せいろの鶏はちょっと炙ってあって、香りがとてもよい。
とてもおいしいがこれは調子に乗ってるとカロリーオーバーするパターンのやつ。
今日は警戒して、お出かけの帰りはちょっと遠回り。
夜は父の買って来てくれた「王将の餃子」「黒はんぺん」「小松菜となまり節の和え物」「レンコンの金平」「カボチャの煮つけ」「煮奴」「しらすごはん」「味噌汁」
ついつい食べてしまい、ちょっとの遠回りなどかる～くオーバー。
明日はもうちょっと動こう。

【夫】
夫の夕食

今年の夫の料理のテーマは「落語に出てくる食べ物」です。
今日は『時そば』に出てくる卓袱。私が初めて聞いたのは昔の柳橋さんの音源。「え゛ー、出来ますものは花巻に卓袱」「卓袱、熱くしてくれぃ」
調べたところ卓袱そばの定義はそれほどきちんとしていないようですので適当に野菜乗せて作りました。あと、肉の日なのでささみものせました。もちろん本物の竹輪は必須です。
「卓袱そば」「菜の花の辛し和え」「こんにゃく田楽」。
そういえば田楽も『味噌蔵』に出てくる！と思ったけど、よく考えたらあれは豆腐田楽だった。

【妻】
妻と妻の母の夕食

両親とも夜お出かけ、とのことだったので久々に夕食準備。
してたら、母帰る。
「菜の花の辛し和え」と「生麩の炊き合わせ」「すまし汁」だけ用意。
あとは母のお土産の「まぐろ漬け丼」
「漬け丼」おいしい。丼めしが気がつくと空に…
しまった…体重気をつけなきゃなのに…今日あんまり運動してない…。

【夫】
夫の夕食

「ブリ大根[終]」「ほうれん草＆とろとろたまごwithオイスターソース」「みず菜と海藻ミックスのサラダ」「ごはん」「車麩の味噌汁」。
ブリ大根はおやつや夜食にも食べまくった結果、最終回となりました。煮物大量にあると夕食作るのが楽で仕方ない。それも終わってしまった。明日からどうしよう。
しかしこうして写真で見ると煮物の煮詰まりっぷりがよくわかるな。

【妻】
妻と妻の母の夕食

近くの神社に市がたったので、行ってみました。
八百屋とか、魚屋とか。バケツとかざるで売ってる感じ。
子供の頃しゃことか生きてるままバケツで買ってもらって、家でゆでてもらった記憶。
さすがに寒かったし、店を出している人も来ている人もお年寄りばっかりでしたが、ぽんぽん威勢良く言い合いながら買い物してく感じは懐かしかったです。
市で買った食材で、「とんぼまぐろの刺身」「おから」「こんにゃくの田楽」「菜花のごま浸し」「なめこおろし」「ごはん」「味噌汁」

【夫】
夫の夕食

「続・ブリ照り」「白菜の甘酢あんかけ」「ごはん」「大根の味噌汁」。
白菜の甘酢あんかけは、野菜だけでつくるつもりでしたが、作っているあいだに思いたって竹輪とお麩も入れました。わりとボリュームがあっていいできでした。でも後から考えるとエビとかイカ入れればよかったかな。

【妻】
妻と妻の母の夕食

買い物ついでに、通っていた高校の辺りをお散歩。
暖かい時間帯にとりあえず動いて、用事を全て済ませて、寒くなってきたらコタツでじっと。
なんか、虫っぽい。
「なすと挽肉の中華炒め」「鶏のレバー」「春雨サラダ」「ジャガイモサラダ」「お麩のスープ」「ごはん」
「だいこんせんべい」
ちなみに「だいこんせんべい」は輪切りの大根。スティックサラダじゃないし…とはいえおいしいし…
呼び名に迷った結果見た目から「だいこんせんべい」

【夫】
夫の夕食

昨日の天気予報でだいぶ脅されたけど、雪も積もらなかったし寒さも一月ころに比べればそれほどでもなかった。なんだー。
「ぶり大根」「ゆでキャベツの適当胡麻など和えサラダ」「ごはん」「あぶらげの味噌汁」。
ぶりは割引ぶりの全部煮。500gくらい煮たからあと何食分かあるよー。

【妻】
妻と妻の父の夕食

さすがに寒くて、雨も降っていて外に出る気がしないので、室内で運動。家中徘徊し、はたきをかけまくります。
午後は読書と、すっかりのんびり。あんまりののんびりっぷりに、社会復帰できるかもう不安。
夜は母がおでかけのため、母が作っておいてくれた「ぶり照り」「切干大根」「れんこんの金平」「里芋の煮っ転がし」「もずく酢」「ごはん」「味噌汁」
帰省した途端味噌を変える妻。
どっちもどっち。

【夫】
夫の夕食

「豆腐とこんにゃくその他の煮物」「きゅうりと茄子の適当酢醤油漬け」「ほうれん草のおひたし」「ごはん」「味噌汁」。
妻が実家に帰ったらさっそく味噌を変更する俺様クール。白みそ白みそ。わりとおいしいみそなので、具を次々試してみたい。そのコンビネーション。

【妻】
妻と妻の両親の夕食

ちょっとお散歩。
いつのまにやら電車の駅が近くにできていて、最寄の駅といえばそちらになっていたのですがあえて昔使っていた、以前の最寄駅あたりまでお買い物ついでに。高校くらいまではちょくちょく使っていたのですが、久々に行くとあまりに様子が変わっています。
高校のころこのクオリティーがほしかった…
小1時間ほど歩いていい運動になったので、夜はガッツリ「豆乳ゴマ鍋」と「ブロッコリーサラダ」「ごはん」