自己との対話
【夫】
夫の夕食
内なる心の声に耳を傾けると、私のesが「nak makan gubis yang dicencang」となぜかマレーシア語で言っているので、それに従ってキャベツの千切りを山盛り作って食べた。「おでん」「キャベツの千切りと焼き野菜」。
キャベツは、とんかつソースをたっぷりかけて食べる。うまい。なぜか私はキャベツの千切り自体が結構好きで、揚げ物とかが無くてもキャベツだけをよく食べる。集合的無意識が語りかけているのかもしれない。
【妻】
さっさと帰ってきておうちでのんびりおでん食べるつもりだったのだが、帰れなくなった。
土曜日にやろうかやるまいか迷って結局やらなかった仕事のせい。
やっぱりやろうかやるまいか迷ったら、「やる」を選択すべき。