そろばんの日
夫の夕食
【夫】
「やきそば」「きゅうりとわかめのすのもの」「サラダ」。
やきそば作った―。
フライパンのテフロン加工が減退しているので作りにくい。すぐ焦げる。
実は妻がもう新しいフライパンを買ってきているので、それをおろせば済む話なのですが、なんとなく今日だけ古いの使おうを繰り返してもう数日。
すぐ焦げると思い続けてもう数日。
【妻】
久々に遅番。
帰宅後はゆっくりすごさせていただきます。
本調子がでないというのものストレスだなぁ。
夫婦の食卓復活作業中
カテゴリー「」の検索結果は以下のとおりです。
夫の夕食
【夫】
「やきそば」「きゅうりとわかめのすのもの」「サラダ」。
やきそば作った―。
フライパンのテフロン加工が減退しているので作りにくい。すぐ焦げる。
実は妻がもう新しいフライパンを買ってきているので、それをおろせば済む話なのですが、なんとなく今日だけ古いの使おうを繰り返してもう数日。
すぐ焦げると思い続けてもう数日。
【妻】
久々に遅番。
帰宅後はゆっくりすごさせていただきます。
本調子がでないというのものストレスだなぁ。
夫婦の夕食
【夫】
妻が、今日は天ぷらだよーと言ったので、急いでジョギングに行く私。
四文字で言うと、どろなわ。
けいどろとごっちゃになる、どろなわ。
それはそれとして、誰かノンカロリーの天ぷらを作るべきだと思う。
街行く人が手の平サイズパソコンだとかガイガーカウンターだとかを持っているような時代に、ノンカロリーの天ぷらくらいないほうがおかしい。
【妻】
「てんぷら(えび、かきあげ、しそ、れんこん、しいたけ)」「卵豆腐の盛合わせ」「春菊のお浸し」「おくらのお浸し」「トマト」「そば」
体調が優れなくても、夏ばてでも食慾はある。
調子にのって作ったのだが、ちょっと多いかも…。
夫婦の夕食
【夫】
煮魚久しぶりだな。
うまい。
白身魚。
何の魚かわかんないけど。
とうかそもそも名前がわかったところで、例えばこの魚がタラだとかメルルーサだとかわかったところで、私に何がわかるというのでしょう。
マグロはマグロという名前でなかったとしてもおいしかったに違いない。
【妻】
「銀ダラの煮付け」「酢の物」「金平」「小松菜のお浸し」「沢煮汁」「ご飯」
「銀だら」は仕事でよくつかう魚です。脂が乗っていて身がほぐれやすくて結構気に入っています。
タンパク質がちょっと足りないか?と思って追加した「焼つまみ揚げ」が見切れてしまった。
夫婦の夕食
【夫】
ねぎとろどんなんですけど、妻が海苔を出してきて
「あんたは手巻き軍艦にしたらいい」
とかのたまうのですが、なぜか海苔の長辺が短いので、焦点F1と焦点F2の距離xがものすごく短い軍艦になってしまう。
「妻さんこれでは軍艦になりません」
と言ったら、「そう?」と言った。おわり。
【妻】
「ねぎとろ丼」「大根サラダ」「冬瓜の煮付け」「切り昆布の煮つけ」「なすの味噌汁」
メインは当然「ねぎとろ丼」なわけだが、副菜にボリュームがありすぎて食べているうちにわけがわからなくなってまいりました。
箸休め、の食べ疲れ。
夫婦の夕食
そうめんが意外とあなどれない。
つるつるといくらでも入ってしまうのでつい食べ過ぎてしまうのです。あとで動けなくなってしまうのです。
だからあらかじめ、「大皿の半分くらいだから、これくらい残して食べよう」と目測をつけるんですけど、よく考えたら妻も随時食べるので、残量で計測すると食べた量がよくわからなくなってしまうのです。
【妻】
昔は当然のように一人一束(100g)だったんですけどねえ。
で、足りないね、ゆでる?的なこといってたと思うんですけどねえ。
今は一人75gを「ちょっと多いけど、このくらいないと寂しいから」とかいいながらおそるおそる食す日々。
変われば変わるものです。
あとは手軽に「鶏軟骨入りはんぺん」「卵豆腐盛合わせ」「ほうれん草のお浸し」「納豆」
夫婦の夕食
【夫】
うちの妻は人より脳みそが廉価版なのか知らんが、朝「今日の夕飯は餃子かカレーだよー」的なことを言っておいて、実際の夕飯がひじきだったりすることがまれによくある。
だから昨日「明日はキャベツメンチカツにしようかなー」とおっしゃっていたからといって決して安心はできぬ。今日のキャベツメンチカツは私が一日中「今晩のキャベツメンチカツが楽しみだなー」「今晩のメンチカツが楽しみだなー」と反復した故に実現したのである。
【妻】
今夜も危うく高野豆腐の煮付けとかになりそうだったところを、無事夫さんのサポートにより回避いたしました。グラッチェ。
予定通りの「キャベツメンチ」「海草と玉ねぎのサラダ」「蒸しナス」「三つ葉の辛し和え」「味噌汁」「ごはん」です。
キャベツメンチおいしい。無事このキャベツメンチが食べられてホントによかった。夫さんに感謝せねばなりますまい。
夫婦の夕食
【夫】
最近肉食べないなーと思っていたら肉がでてきた。便利だ。
肉もうまいがポタージュがうまい。どろどろしてうまい。
こんなどろどろのポタージュ飲んだことない!(←褒めてる
ナイスどろどろ!(←褒めてる
【妻】
突発的に肉がガツッと食べたい!と思うときがあります。
結婚前、学生でお金が無いときなんかは、肉っけが強くてしかも安価なレバーをそういう時は食べていました。
1パック200円そこそこを食べると相当「肉食べた!」感が味わえたものでした。
今回は、大人ですもの。
「ビーフステーキ 温野菜ときのこのソテー添え」「サラダ」「かぼちゃのポタージュ」「ごはん」
肉っ!食べたっ!
夫婦の夕食
【夫】
人によっては1℃違うと全然違うと主張する。私は30℃超えると同じに感じる性質なので、いずれにしても暑い。
夜はベランダにいたほうが涼しいな。
ベランダにテレビとかPCとか冷蔵庫とか持ち出そうかな。
【妻】
昨日の顛末もあり、痛みは引いたのですが休まされました。
とはいえ怖いので一応かかりつけの病院には行き、まあしばらく無理はしないで、程度の話だったのですが、帰り道おなかがすいてすいて、「スタ丼」屋に一人で入り、一人前ペロリと平らげるテイタラク。
昼それだけ食べればさすがに夜が入るわけもなく、夜はさっぱりと「鶏胸肉の梅しそサンド」「モヤシときゅうりのゴマ酢和え」「キャベツときゅうりの浅漬け」「トマトサラダ」「山芋の浸し」「そうめん」
【夫】
夫が作った夫の夕食
「レンジでチンする唐揚げ粉の唐揚げ」「きゅうりとわかめのすのもの」「にんじんの適当なおいしい煮物」「ごはん」「玉ねぎスープ」
久しぶりに今年の私のテーマである家庭料理ができた気がする。家庭料理と言えば唐揚げ。
でも惜しむらくは、おいしくない。やっぱりレンジで胸肉をチンしたらぽそぽそになるわな。
【妻】
職場で急な腹痛に見舞われ戦線離脱。
夕方から処置室のベッドでずっと寝てました。
あと少し様子見て無理そうだったら、私のかかりつけ病院に救急で移そうと話が上がったあたりで痛みも収まってきたので、人間の体というのはすごいものです。