ガンとペン
【夫】
夫の夕食
しまったなぁ。餃子分が不足しているんだった。結構続くぞこのおでん。先に餃子を食べてからおでんに突入すべきだったかも。
今年のテーマの「落語に出てくる食べ物」もなかなかできないな。大根とかがんもとか、それぞれ出てくる噺はあるけど。おでんがでてくる噺と言えば『替わり目』かな。
というわけで落語『替わり目』より「おでん」。付け合せは「山芋の唐揚げ風」「小松菜のおひたし」「水菜サラダ」。
【妻】
妻と妻の両親の食卓
ここのところ個人的に納豆ブームで、ほぼ毎日食べています。
時々食べるだけだった今までは割りと同じ感じのを食べていたのですが、あえていろいろなのをためしてみてます。
とはいえ、意外と保守的な妻の一面で、梅だれとかおろしダレとかはまだまだなかなか手が出ないのですが。
でもそこまでの「変わりだね」じゃなくても結構味が違う。
どうやら大粒で粘りもにおいもしっかりしたタイプのものが割と好きなようです。今まで考えたこともなかった…。
夜は「あじの塩焼き」「餃子」「ごぼうとこんにゃくのきんぴら」「ジャガイモとにんじん、しめじの煮付け」「もずく酢」「ごはん」「味噌汁」
妻の実家では妻の父がたまに(結構頻繁に)思いつきで餃子を購入してくるため、餃子分は比較的少量頻回に補給されます。