極めて不合理な拳闘
【夫】
夫の夕食
「茹で野菜」「魚のasam pedas」「玉子焼き」「エビのすりみのスープ」など。
なんか夫がいない間に妻が楽しそうだな……。
【妻】
妻の夕食
昨日の残りの「豚角煮」と「春菊の茎のお浸し」「糠漬け」「サラダ」「ごはん」
工事初日の今日はおやすみ。
明日からが心配で心配で、おやつがのどを通らない。
おかげで夕食はがっつり。
夫婦の食卓復活作業中
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【夫】
夫の夕食
「茹で野菜」「魚のasam pedas」「玉子焼き」「エビのすりみのスープ」など。
なんか夫がいない間に妻が楽しそうだな……。
【妻】
妻の夕食
昨日の残りの「豚角煮」と「春菊の茎のお浸し」「糠漬け」「サラダ」「ごはん」
工事初日の今日はおやすみ。
明日からが心配で心配で、おやつがのどを通らない。
おかげで夕食はがっつり。
【夫】
夫の昼食
近くの川にお弁当持ってピクニック。料理はトムヤムや鶏肉のサンバルなど。
夫の夕食
夜は「kueyteow goreng」。
すんごい勢いで川に入れと誘われます。いや、ノーサンキューです、必要ありません。なんで!?水浴びしたくないの!?したくないです。なんで!?川、冷たいよ!?私はそれを知っています。
【妻】
妻とIさんとIさんの女子会
みんな夫さんの学校の方ですが。夫さん抜き。
「炊き合わせのカブ釜」「豚角煮」「博多煮」「茶碗蒸し野菜あんかけ」「きんぴら」「里芋の揚げだし」「きのこの柚子胡椒ソテー」「春菊サラダ」「レンコンチップス」「しらすごはん」
Iさんのお土産の「ビール色々」と「アップルシードル」
テンション上がってちょっと作りすぎたかも…
すごく楽しかったです。
なんというか、いいなあ。私も勉強しなきゃな…
【夫】
夫の夕食
「マギー」。以上。
昨日、一昨日はずっと雨でしたが今日はわりとカラッと晴れました。
この辺りはもう乾季だそうですが、
乾季でも雨季でも降る時は降るし降らない時は降りません。
コメントへのおへんじ
> 黒衣の裸婦って矛盾してねえ?
【夫】はい。それが面白い点です。つまり修辞法で言う撞着語法であり、対義的表現の連結による首尾一貫性欠如の端的提示をし異化効果によりカイヨワ的目眩を発生させ、然るのち心理的緩和がどうとかこうとかで出前人足落書無用。
【妻】
週明けより、妻の職場では工事が始まります。
んなことは去年のうちから分かっていたのですが、それでも順調に進まないのが仕事というもの。
残業覚悟、とか言うレベルではない。
いや、夏休みの宿題とかね、ホント先にちゃっちゃと済ませちゃう派なんですよ、いや、ホントに。
【夫】
夫の昼食
昼は「おじいちゃんとおばあちゃんの家」で、一緒にごはんです。「ナスカレー(pajeri terong) 」「魚(ikan gelama)のカレー揚げ」「茹でdaun ubi」「野菜の和え物(kerabu)」
夫の夕食
夜は外食。「tom yam」「魚(ikan siakap)のtiga rasa」「牛肉と野菜の炒め物」「野菜の炒め物」。奥に見える銀の器がごはんの入っているお櫃です。魚はカリッカリにあげた上に、パイン入りの甘辛いタレがかかっていてうまいです。
ちなみに四人前のセットでライス一回おかわり付きドリンク付きで37RM。今のレートだとおおよそ1000円くらいです。安いか高いか。
「お櫃」って字よく見ると木の箱に貴いものが入ってる字なんだな。なんか怖い。いろいろなものを思い出す。ほぅ。
夜、寝られなくなります(妻が)。
【妻】
妻の夕食
職場で「酢豚」
生温かいパイナップルがどうもダメで、華麗な箸さばきでどんな小さな切れ端もの逃さずよけて残す妻。
きちんと箸の使い方を教えてもらっていて、ほんとうによかった。
しつけって大事。
っていうか、パイナップルを酢豚にいれるのは、肉が柔らかくなるからだという。
歯は丈夫なので、肉、硬くていいです。
【夫】
夫の夕食
「チキンのサンバルソース」「魚のキチャソース」「瓜とエビの煮物」
今日の果物
jambuとmanggaですが、サンバルブラチャンをたっぷりつけてたべるんですわー。サンバルブラチャンてのはエビのペーストに唐辛子とか塩とか混ぜたやつで、辛くてしょっぱくてエビの薫りなんですわー。
果物の酸味が強いので(?)こういうのにつけるんでしょうけど、これはなかなか私には慣れにくい味。
果物自体はみずみずしくて美味しいんですけど。
【妻】
妻の夕食
「うどんすき」
妻の実家では大晦日は「すきやき」で、締めにそばをいれてたべていました。「すきやき」と「年越しそば」をいっぺんに済ます算段。
だもんだから、「すきやき」にはそばを入れるもんだとずっとおもってました。「甘いタレでそばを煮込む」という状況に若干の疑問を感じながら。
「うどんすき」の存在を知ったのは随分と大人になってからのことです。最終的には「ごはん」派なのですが。
【夫】
夫の夕食
「インゲンと白菜とエビ」「魚のカレー揚げ」「魚と玉ねぎとチリ
の炒め煮」
今日の名画
「黒衣の裸婦」 ルノワール 1875年
【妻】
妻の夕食
残りの鴨皮と鶏肉で「鴨南そば風」「トマトサラダ」
出来上がった途端、肉と葱は焼いてから入れたほうがおいしそうな気がしてしょうがないのだが、だからといって今から材料を買いに行くほどでも、明日材料をそろえて再チャレンジするほどでもない。
でも気になるものは気になる。
【夫】
夫の夕食
「鶏肉のスープ」「白菜煮」「ikan merahのからあげ」「パイナップルのカレー煮 pajeri nanas」そして「牛肉と野菜のカレー炒め」ですが、牛肉が供儀の肉korbanなのでその皿だけ私は食べられません。残念。
ちなみに供儀の肉かどうかは見た目ではわかりません。そのため知らずに自分の皿に盛ってしまったこともあるので危険です。(その時は皿ごと取り上げられました。)
のちほど帰国の暁には、haram(ムスリムが食べられない食べ物)を食べて仇討ちしたいと思います。
関係無いけど「優曇華の花」って馬から落ちて落馬状態。
【妻】
妻の夕食
鶏皮は普通に売っているが、鴨皮売ってるのをはじめてみた。
とりあえず買ってみた。
鴨皮と鶏肉で「鴨鍋風」。鴨皮で出汁とって、肉は鶏肉のパターン。鴨皮の脂半端ない。
正月のちょこっと残っていたかまぼことか、冷蔵庫にちょこっと残っていた野菜とか片付いて便利。
【夫】
夫の夕食
「いんげんとエビ」「ikan sembilanのカレースープ」「焼きikan sembilan」白いのは朝のビーフンの残り。
ステイ先の家は大きな淡水魚のアクアリウムが自慢です。今日も出かけたついでにおじちゃんが新しい魚を買って、水槽に投入していました。たいへん魚をかわいがっています。
で、その後、夕食に焼き魚を食べるという……。
ま、それだけの話なんですけど。タンパク質摂らないわけにいかないし。
「籠の鳥からしてみれば自分以外が檻の中」
ってやつですね。ま、今考えたことばですけど。
【妻】
妻の夕食
「キムチ鍋」をやろうと思うのだが、ニラがない。
ニラ以外はすべてそろっている。
スーパーを5軒、八百屋を2軒。
無いか異様に高い。
まあ、別にニラ無くてもいいんだけど。
結局「キムチ鍋(ニラなし)」「大根サラダ」「麦ご飯」
ニラの代わりに「エシャロット」付けてみた。
【夫】
夫の夕食
「エビのサンバルソース」「魚カレー」「焼き魚」「茹でkangkung」です。
今日の動物
「スローロリス(kera duku)」です。
夜、庭に来ていました。
ロリスはゆっくり動いていましたが私は急いでいて、とっさに手持ちで撮影したので明るく撮れませんでした。残念。
こっちが写真撮ってる間も悠然と歩いていましたけど。
【妻】
死ぬほど忙しかった。
夜は遅いがかまわず甘いものを食べることとする。
シュークリーム2個
かまうもんか。
【夫】
昨日の妻の日記見て思ったんですけど、最近、女子会とかナントカ女子とか流行ってて、それを気に入らない男性が、「いい年して何が女子だよ」とか言いますけど、よく考えると昔から「日本男児」云々とか「男子たるもの」とか言いますよね。
というか女子がおかしいといって「女会」じゃもっと変だし「カメラ女」じゃ妖怪ですね。
どうでもいいですね。
ということで夫の夕食
「kuey teow hailan」。
hailanってよくわかんないけど、甘くてしょっぱくて酸っぱくて軽くとろみのついたタレです。
今日は人にプランテーションに連れて来られました。特に何もしてませんけど。来た、見た、帰った。
【妻】
妻の夕食
「かれいの煮付け」「博多煮」「糠漬け」「味噌汁」「ごはん」
クックパットを見ていたらあれもこれもやってみたくてテンション上がるわけですが、結局それで気がつくととても時間がたっていて急いで作るご飯は普通。