はじまりの一日
夫婦の夕食
【妻】
ひさびさの「キムチ鍋」
今回使用のキムチは比較的つかりは浅いタイプなのですが、甘みがしっかりしていてコクがあっておいしいです。
鍋にすると、具やだしの甘みも加わりたまらないおいしさです。
スープまで飲んでしまいたいおいしさなのですが、さすがにそれはやめときます。
「キムチ鍋」「ひじきのサラダ」「ごはん」
【夫】
ぼかぁ飲むねえ。スープも。
誰はばかることなく。
というかどっちにしたってちょっとご飯にかけたりするんだから、結局のところたいしてかわらない。
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夫婦の夕食
【妻】
ひさびさの「キムチ鍋」
今回使用のキムチは比較的つかりは浅いタイプなのですが、甘みがしっかりしていてコクがあっておいしいです。
鍋にすると、具やだしの甘みも加わりたまらないおいしさです。
スープまで飲んでしまいたいおいしさなのですが、さすがにそれはやめときます。
「キムチ鍋」「ひじきのサラダ」「ごはん」
【夫】
ぼかぁ飲むねえ。スープも。
誰はばかることなく。
というかどっちにしたってちょっとご飯にかけたりするんだから、結局のところたいしてかわらない。
【夫】
昨年の秋にマレーシア関係の人に頂いた「カレーの木」の実がだいぶ熟してきたので、ついに試食してみました。
サイズはだいたいパパイヤくらいですが、かなり重いです。
包丁で簡単に割れました。ただ、割った後慎重に横向きにしないと、中身がこぼれます。
実際ちょっとこぼれました。
甘い匂いと辛い匂いが同時に広がります。
で、実食。
私に下さった方は「それほど辛くないよ」的なことを言っていたのですが、割と辛めです。ただ今回はかなり熟すまで待っていたので、辛いだけでなく深みのある味だと思います。たぶんその辺のチェーンのカレー屋よりおいしいくらい。ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンと、オーソドックスながら具が大きいカレーです。
実はあといくつかあるのでもうちょっとたってから食べます。もうちょっとまろやかな味になっておいしくなるかと思うと楽しみです。
■■■この記事は、エイプリルフール用の嘘記事です。本気にした方、すみません。■■■
夫婦の夕食
【夫】
どうも最近シラスが冷蔵庫の中にキープされていると思ったらこれだったのか。
しらすおいしいな。
だが、調子に乗って醤油をかけすぎて、よくわからなくなるパターン。
【妻】
子供の頃は毎朝のように食べていました「しらす卸」
そのときはなんとも思ってなかったんですが、今思うと結構好きでした。そもそもご飯と大根おろしと醤油ってだけでごはんどれだけでもいける感じだし。
「しらす丼」「山東菜のおひたし」「高野豆腐の煮付け」「味噌汁」
夫さんが醤油どぼどぼかける横で、わさびにゅるにゅるだして、からくなっちゃってよくわからなくなるパターン。
夫婦の夕食
【妻】
朝からカジキ漬け込んでおいたので、帰ってきて揚げるだけ。楽。
カジキって、なんだろこの感じ。って思ってたんですが。
そうか、カジキってやわらかい鶏胸肉味なんだなあ…
いずれにせよおいしい。
食べ過ぎる。
「カジキの立田揚げ」「冬瓜の煮付け」「味噌汁」「ごはん」
【夫】
むぅ。量が少ない。
しかしその分希少性補正がかかって、よけいおいしく感じる。うまくできている。
外がカリカリなのに中が柔らかくておいしい。
【夫】
夫の夕食
I氏の招集により飲み会。
居酒屋かと思ったら、夫があまり行ったことのないようなおしゃれな店。メニューは「なんかおしゃれな白い葡萄酒」「なんかおしゃれなピザ」「なんかおしゃれなチップス」「なんかおしゃれなじゃがいものなんか」など。
集合時間ちょっと前に店に行ったら、店員に「そんな予約ありません」と言われ引き下がる。店の前で幹事Iさん以外が集まったので、再度店に入ろうとする。満席と言われ引き下がる。
店の前で幹事Iさんに電話する。実はIさんは数十分前から店の中で席を確保していたオチ。
そういうわけで私は店に三回も出入りしたのでした。
なにそれ気まずい。
【妻】
妻の夕食
夫さんがいないので、今日もどんぶり飯である。
「とりそぼろ丼(卵のせ)」「三つ葉の辛し和え」「蒸しナス」「味噌汁」
夫さんがいないので、いつもは計るごはんも今日は計らない。
いつもはいっぱいで済ませるごはんもお代わり。
お代わりした結果、ごはんのおかずがなくなってしまったのでふりかけ投入。やりたい放題。
夫婦の夕食
【夫】
鍋っていろいろ種類があるなあって一瞬思ったんだけど、よく考えたら鍋ってのは器具の名称であってその中に入ってさえいれば鍋料理となるので、いろいろ種類があるのは実にあたりまえなのであった。
さりとて鍋の中にかき氷がいっぱい入れて、スイカ一切れ乗せたらそれは鍋料理とは言わないような気がする。
【妻】
めずらしく「坦々鍋」
夫さんがおいしいおいしいと食べているスープが味噌ラーメンについていた使わなかったスープの元だ。
練りゴマとゴマと挽肉入れたらどう見ても「坦々鍋」になった。
残っていたスープのもとも片付いた。
ちょろいぜ。
「坦々鍋」「グリーンサラダ」「ごはん」
【夫】
夫の夕食
「じゃがいものカレー粉炒め」「できあいのコールスローサラダ」「昨日のきゅうりの残り」「ゆでえのき」「サラダ」「にんじんスープ」。
じゃがいものカレー粉炒めは、子供のころ母がよく作ってくれたのを思い出して作ってみました。作り方を聞いたわけではないので結局全然違うものができあがりましたが。
きゅうりは漬かりすぎてしょっぱい。なにごともやりすぎはよくない。
【妻】
普段はなんでもないが、ないと思うと食べたくなる。
ほんとに弱い…。
納豆、乳酸菌飲料、ヨーグルト。
どれも家で作れるのに、元にする種菌が手に入らない。
ほんの一口分の納豆、乳酸飲料、ヨーグルトさえあればできるのに…
【夫】
夫の夕食
「大盛り大根サラダ」「レタスとセロリ」「ナス蒸しピリ辛中華風」「きゅうりの浅漬け」「豚肉と玉ねぎのうま煮」「高菜ごはん」
最初は野菜オンリーの献立にしようと思ったけど、むしろそれだと体に悪い気がしてくじけました。豚肉入りました。あとご飯も。
つい全体的にしょっぱくなってしまうけど、まあまあいい献立。
【妻】
ちょっとづつ色々通常モードに戻ってきている。
テレビも、電車も。
ずっと、やや早めに出勤していましたが、そろそろ安定してきたな、と通常の時間で出勤。
出勤早々、「停電あるかも!」との情報が流れ大わらわ。
……あんなに「デマに気をつけて!」っていってるのに…
夫婦の夕食
【夫】
ブリ大根はおいしいんだけど、試しにカラシをつけてみたらよりおいしくなった。豚の角煮味。
ちなみに、本屋で「名城めぐり」というようなタイトルの本を見かけると、各地のいろいろな城をめぐるのか、名古屋城の内部をめぐるのか、一瞬迷う。
【妻】
過剰反応かも、と思いつつも節電。
ご飯はお鍋で炊くことに。
圧力鍋使って加圧3分放置10分。正直普通に炊くより早くておいしい。簡単簡単。
…あれ…3分って長いな、タイマー全然ならないな、と思っていたらタイマーかけ忘れ…
…今日は「炊き込みご飯」と言い張ることにします。
実際「こげ」が炊き込まれていますし…。
「ぶり大根」「きのこのソテー」「炒り大豆の醤油漬け」「蒸しナス」「野沢菜漬け」「味噌汁」「(たきこみ)ごはん」
夫婦の夕食
【夫】
揺れてないのに、なんだか揺れてるような気がする。ファントムバイブレーションというか下船病というか……。
私の場合、地震が起こった時には電車の中にいたので、いまだに電車に乗るのを少しためらう。今日話したHさんは風呂に入っていた時に地震が起こったそうで、風呂に入るのを少しためらうそうな。
全然被災地じゃないのに、各人の心にトラウマを残したことであるなあ。
【妻】
電車が節電中。
昼間の車内は電気ついてないし、ホームも蛍光灯半分しかつけてない。
びっくりするほど不便さゼロ。
子供の頃おばあちゃん家いく時の電車とかホームもこんなだった。
んで夏場とか窓開けて扇風機まわして…。
個人的にはちょっと懐かしくて結構快適なんですが。
夜は「ブイヤベース」と「ピーマンマリネ」「サラダ」「ごはん」