着目
- 2023/12/06 23:38
妻作「鶏肉マスタード」「温野菜」「ごはん」「スープ」
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」眺めの節だったので、一背節だけ。
知識は二の次で、とにかく読んだ部分から趣旨が読み取れるかが大事。
時間がかかると息子はすぐ眠くなるので、早めにかたづけるというのがコツです。
夫婦の食卓復活作業中
ユーザー「admin」の検索結果は以下のとおりです。
妻作「鶏肉マスタード」「温野菜」「ごはん」「スープ」
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」眺めの節だったので、一背節だけ。
知識は二の次で、とにかく読んだ部分から趣旨が読み取れるかが大事。
時間がかかると息子はすぐ眠くなるので、早めにかたづけるというのがコツです。
妻作「いろいろ肉団子入り塩ちゃんこ」「トマトサラダ」「ごはん」
【夫】
昨日も今日も息子と読書会ができなかったが、やつも宿題だのテスト勉強だのお楽しみ会の余興の練習だので忙しいので仕方ない。
それよりこのブログを更新しないと、そっちの方を忘れそう。特に書くことないんだけど。
今日はとても寒かったので、足元のヒーターを今年初めて稼働させました。あたたかかったです。まる。
妻作「本気のすき焼き」「ごはん」「漬物」
【夫】私の妹夫婦は二人とも揃って見目麗しくて聡明で才気煥発で黄中内潤なのだが、このほど我が家に高価な肉を大量に送ってくださった。すごい。見たことないくらい高価な肉。
というわけで妻が本気のすき焼きを作ってくれた。妻曰く「本気なのでうどんも入れた」とのことだがその辺はよくわからない。
肉は美味い。これはすごい。息子と娘もさすがにわかったらしく、もりもり食べている。やはり、見目麗しくて聡明で才気煥発で秀外恵中な妹夫婦が送ってくれた肉は違うなあ。
これくらい誉めておけばまた送ってくれるかな。
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」は第七章に入った。選抜栽培。
妻作「たらちり」「きぬかつぎ」「さつまいものレモン煮」「ごはん」
【夫】
「きぬかつぎ」は、うちの親によると「ひょっこり芋」とか「ぴょっこり芋」とも言うらしい。
聞いたことないぞ、本当かよ、と思って検索すると、Googleさんが生成AIで「ぴょっこり芋とは、豊岡村の海老芋を指す言葉です。また、土の中から顔をのぞかせている芋のことを「ぴょっこり芋」と呼ぶこともあります。」
と教えてくれた。どうやら、実在する言葉ではあるらしい。
夫作「里芋とネギの和風カレー」「大根のバターソテー」「きゅうりともやしのサラダ」
【夫】
今年はまだ何もやっていないのに、もう12月になってしまった。
このままでは何もやっていない1年になってしまうではないか。何かやらねば。
……と言っても、何をしたらいいのかわからん。
なんかこう……自転車で日本一周するとか……。
棚を作るとか……。
仕方ないのでカレーを作った。
年を越せるかな。
妻作「さわらの西京漬け焼き」「ブロッコリーと茸の炒め物」「きぬかつぎ」「ごはん」「味噌汁」
【夫】
「きぬかつぎ」は私の生まれ育った文化圏に登場しなかった食べ物なので珍しい。
妻は珍しい物じゃないと主張するが、妻の文化圏ではナマズ食べるのも普通らしいから、基準にならない。
「きぬかつぎ」も「ナマズ」も普通じゃないぞ。
「ながらみ」と「かつおのへそ」は普通だぞ。
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」は1節だけ。食料生産誕生の謎に一歩ずつ迫る。
妻作「せせりの塩麴漬け焼き」「土佐和え」「ごはん」「味噌汁」
【夫】
今日は子供たちのピアノレッスンの日だったので、読書会は休み。
先日、ミニ発表会があったので今はまた新たな課題曲を探している様子。
「せせり」は、「本来筋ばっていてい堅いのだが、塩麴に漬けておいて上手に焼くと柔らかく食べられるようになるのだ。これは大層高度な技術を要することなのだ」と、聞いてもないのに妻が言っていた。
そういえば今日、いい肉の日だわ。
妻作「八宝菜」「きゃらぶき」「自家製漬物」「ごはん」「スープ」
【夫】
娘は最初からご飯にかけて、「八宝菜丼」で食べてる。
そういえば麻婆豆腐の時なんかも、一人だけ丼にしてるんだよな。
息子は必ず別々で食べてる。
育ってきた環境が同じでも好き嫌いは否めない。
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」は第六章に入った。
妻作「筑前煮、ぎんなん入り」「サツマイモのレモン煮」「自家製の漬物」「ごはん」「お吸い物」
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」
ゆっくりだが着実に進んで第五章終わり。農耕の起源はロマン。
しかし息子が「エンマーコムギ」とか「ホロホロチョウ」等にいちいち引っ掛かるので、その都度調べる。結果、なかなか進まない。それも勉強なんだけどね。
そういう言葉を調べるおかげで、私も「レリクトクロップ」という言葉を学んだ。そんな言葉、そしてそんな概念があったのね。
妻作「鶏肉の明太子チーズ焼き」「大根と人参のきんぴら」「ごはん」「味噌汁」
【夫】
EOS Kiss X3を、もう13年使っているので、いい加減くたびれてきていて、ここ数年オートフォーカス機能が機能しません。
なので、上の写真のようにピントがいまいちな写真しか取れません。
と、ここまで書いておいて、なんとなくレンズを他のに替えて戻してみたら、
オートフォーカスが動く……。
今までの数年間は何だったんだ……。
これで、明日からはピントだけはばっちりな写真が撮れるぞ。
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」は、炭素14年代測定法のところを少しだけ進めた。
いきなり同位体の話が出てくるので、前提知識として陽子と中性子のこととかを調べながらになってしまい、本文がなかなか進まない。