改良
夫婦の夕食
【夫】
昨日私が作ったビーフシチューを、妻が有効活用した。
しかもちょっと妻が手を入れたら明らかにおいしさが増している。
ぐぬぬ。
なんか、手柄を取られた気分。
本職の妻にはかなわないのだ。
【妻】
夫さんがビーフシチューをくれるというので。
「オムライス ビーフシチューかけ」「コールスローサラダ」「セロリのスープ」
オムライスのライス部は刻み野菜たっぷりで、一人当たりご飯100gでもどんっとビッグなオムライス。
卵もふんわりできて満足満足。
夫婦の食卓復活作業中
ユーザー「admin」の検索結果は以下のとおりです。
夫婦の夕食
【夫】
昨日私が作ったビーフシチューを、妻が有効活用した。
しかもちょっと妻が手を入れたら明らかにおいしさが増している。
ぐぬぬ。
なんか、手柄を取られた気分。
本職の妻にはかなわないのだ。
【妻】
夫さんがビーフシチューをくれるというので。
「オムライス ビーフシチューかけ」「コールスローサラダ」「セロリのスープ」
オムライスのライス部は刻み野菜たっぷりで、一人当たりご飯100gでもどんっとビッグなオムライス。
卵もふんわりできて満足満足。
【夫】
夫の夕食
「ビーフシチュー」「みず菜サラダ」「わかめのスープ」。
にんじんを大量に食べたくなったので、今日はビーフシチュー。デミグラから作るのが面倒だったので、ルーを買ってきました。そしたらまさかの、家ににんじんの在庫がない。
肉と玉ねぎだけのビーフシチューになりました。さびしいので適当に野菜をのせてみました。
でも主役のにんじんにはかなわないのだ。
【妻】
まさかの人参切れ。
ここのところ葉ものを中心に野菜が高いので、スーパーでも葉ものには目を光らせていたのですが、その分人参がおろそかになったもよう。
ちなみに玉ねぎもあんまりなかったはず。
夫婦の夕食
【夫】
なんか「せんべい汁」が早くも再登場した。妻がかなり気に入っているらしいな。冬の我が家は鍋率が高いので、鍋のバリエーションが増えるのはとてもいいことだ。
味噌汁に入れてもいいんじゃないかと思うが。ごはんにふりかけてもいいかもしれない。おつまみにもいいかもしれない。
【妻】
そう。気に入っている。
なにがいいって、ごぼう、きのこと大好きな野菜がいろいろ入れれる感じ。鶏でも豚でもあう感じ。
お義父さんさんからいただいたせんべい汁がなくなりそうなので、先日南部せんべい買い足しました。
「せんべい汁」「トマトサラダ」「ごはん」
夫婦の夕食
【夫】
意外に行事食好きな妻のことなので七草粥はやるのかと思ったら、やらなかった。代わりに実家からのお土産のひつまぶしが出た。七草粥よりひつまぶしのほうが好みなのでラッキーだ。
七草粥を食べると無病息災になると言うが今年は食べなかったので、今年は逆に有病促災になるかもしれません。
いやもとい、「逆」は「無病息災なら七草粥を食べる」です。ちなみに対偶は「有病促災なら七草粥を食べなかった」です。ものっそいどうでもいいですね。
【妻】
七草粥は朝食べたので…
帰ってから七草買いに行くのも大変そうだったし…
お昼にうなぎやさん行ったら、食べ切れなかった分のうなぎをつつんでくれた。
「ひつまぶし」「酢の物」「白菜鍋」
【夫】
夫の夕食
「大根の煮物」「こんにゃくのきんぴら」「ほうれん草の胡麻和え」「白菜のゆず胡椒味噌」「たまごかけごはん」「今日、麩のお吸い物」
珍しく妻が実家に帰らせていただいたので、今日は私の自由に。
ただただシンプルに、食べたいものを食べたい量。
昼とおやつを食べすぎたので、低カロリー縛りですが。
そして夕食の後は気兼ねなく晩酌。一人酒、手酌酒、円歌を聴きながら。
【妻】
妻。帰省中。
新幹線乗った途端電車酔い。
めずらしい。とはいえ結構電車も込んでいて、動くのも億劫だったので強制的に目をつぶって時を過ごす。
地元の在来線に乗り換えた途端、なんか治った。
久々の実家での夕食は「(マカロニが無かったのでかわりにスパゲッティが入った)グラタン」「ステーキ」「オニオンスープ」「ごはん」と豪華版。
【夫】
夫の夕食
「適当そば」「ささみとごぼうの適当焼き」「にらのおひたし」「きゅうりとわかめの酢の物」。
台所に立った時点ではきゅうりとささみの和えサラダと白飯にしようと思っていたけど、あまりに寒いので急きょあたたか~いそばに変更。
こういう無計画なことをすると、料理の手順があやふやになり出来上がりのクオリティが下がります。
憂いあれば備えなし(対偶)。
【妻】
明日から2連休なので、その分今日すべてすませて帰りたいところ。
全てすませて帰るつもりだったのだがよく考えたら土曜日で多くの業者さんが開いていない。
今日がんばった分を実際に動かせれるのは月曜からだ。
結果2日後の仕事を「増やすだけ」という結果となった。
【夫】
夫の夕食
「ナスの蒲焼丼」「味噌汁」「筑前煮の残り」「キャベツ」「ほうれん草のおひたし」
ナスの蒲焼はちらっとテレビで見まして。おいしそうだったから私も作ってみようと思って冷蔵庫を見たら、当たり前のように蒲焼のタレがあった。こいつは春から縁起がいい。
ナス切って蒸して蒲焼にしただけだけど、なかなかおいしい。
【妻】
あると食べちゃうのパターン。
まさに正月太りパターン。
職場で夕食を済ませて帰ってくるわけだが、家に着くとついテレビ見ながら御節をつまんでしまう。主に「昆布巻き」ですが。
夫婦の夕食
【夫】
おせち料理って女性が三が日にあんまり台所に立たなくて済みますシステムだと聞いているが、実際には立ってますよね……。
まあ私は寝っころがって待っているだけですが。着々と三百六十五が日にあんまり台所に立たなくて済みますシステムを構築していますが。
あと、「もうちょっとでキムチ鍋の元が片付く」という頌春らしからぬ理由で今夜の食卓がキムチ鍋になっていることを私は見抜いている。
【妻】
台所に立つことは立つが、立っている長さが全然違う。手のかけかたが全然違う。
今日も、おかずは「おせちがあるからいいや」でタッパのままどかっとだすだけ。
あとは鍋に冷蔵庫の色々ぼんぼん放り込んで「キムチ鍋」
夫の夕食
【夫】
「白菜のラーパーツァイ」「白菜のマヨサラダ」「にんじんを追加した筑前煮」「もち、のり、砂糖醤油」。
ラーパーツァイは鷹の爪入り、マヨサラダはわさび入りで、両方とも白菜+油っ気+ピリ辛という、微妙なかぶり方をした皿。どっちがうまいかはっきりさせるため、実験的な組み合わせになりました。実験の結果、どっちもうまいことが判明しました。
【妻】
正月も二日目ともなれば普通に仕事。
普通にパン食べて、出かけて、仕事して帰ってくるだけ。
違いといえば電車が休日ダイヤなことと、外泊が多くて入院が少ないくらい。
正月二日から夕食は普通に職場で「家常豆腐」
夫婦のお節
夫婦の夕食
【夫】
あけましておめでとうございます。
私の雑煮(モチ1個)と自分の雑煮(モチ2個)がどちらかわからなくなってしまったのでお椀の中を箸でかきまわしてモチ1個だった碗を私に渡してくれる妻と共に平和な正月を迎えました。
【妻】
あけましておめでとうございます。
正月は朝から「正月膳」「お雑煮」「筑前煮」
今年のお雑煮、おもちは2年ぶりの自家製。やわらかくておいしいです。
あと、1個80Kcalずつカットしてあるので使いやすいです。
一日、おかしやらおせちやらついついつまんだり、テレビ見てダラダラしていたので全然おなかがすいていないのですが、下手に夕食抜くとそこからまただらだらとお菓子を食べてしまいそうだったので、夫さん提案によりあえてちゃんと食べることにしました。
「たらちり」と「御節ちょこっと」「焼えび」