芋を焼く
- 2023/11/25 22:04
「焼肉」「フライドポテト」「サラダ」「ごはん」「スープ」
作った人は妻。食べた人は妻、夫、息子、娘。
【夫】
カリッと揚がったポテトがおいしくて、肉より子供の手が伸びる。
休みだからと言って、必ずしも読書会が進むわけでもないんだよな。
でもまあ夕食の時間にせかされずにゆっくりできるのは喜ばしい。
夫婦の食卓復活作業中
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「焼肉」「フライドポテト」「サラダ」「ごはん」「スープ」
作った人は妻。食べた人は妻、夫、息子、娘。
【夫】
カリッと揚がったポテトがおいしくて、肉より子供の手が伸びる。
休みだからと言って、必ずしも読書会が進むわけでもないんだよな。
でもまあ夕食の時間にせかされずにゆっくりできるのは喜ばしい。
「ピーマンの肉詰め」「里芋のソテー」「ブロッコリーサラダ」「ごはん」「味噌汁」
今日は体験会みたいなのに参加して、息子は落語、娘は三味線を体験してきた。
ところでスリッパ買ったんですけど、私は足が小さいので小さめを買ったんですけど、
思ったより小さくて、かかとがはみ出る。
奥までギュッと足を突っ込めばちょうどくらいになるんだけど、
スリッパをそんな厳格な履き方したくない。
スリッパ履くたびに、はみ出るか厳格かの選択を迫られるので、とても悲しい。
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」は第四章に入った。いよいよ本論突入。
かかとだけ別売りで売ってないだろうか。
「でか茶碗蒸し」「さといもごはん」「漬物」
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」10回目。
三章読み切らんかった。なにしろ息子がダラダラ宿題やった後に読書会なので。
「クリームシチュー」「かきなます」「ごはん」
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」9回目。
ピサロらによるアタワルパ襲撃の詳細のところなので、あまり議論は無し。
なぜ手記の形式で書かれているか、この視点では何が誇張され、何が省略されるのか、
などのリテラシーの問題まで踏み込んで考えたかったけど、夕食の時間に食い込んでいるので、ゆっくり話せなかった。
シチューは、ホタテ入りでおいしい。
「パエリア」「アスパラガスの和え物」「スープ」
【夫】
今日も「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」
第二章終了。
実験室としてのポリネシアの例はおもしろくて説得的だけど、
だからと言って直ちに世界中に同じことが言えるわけではない、というようなロジックが
どれくらい飲み込めているかなー。
「酢鶏」「ごはん」「スープ」「漬物」
【夫】
妻作、酢豚ならぬ「酢鶏」ですけど、肝心の酢を入れ忘れたそうな。
じゃあできあがったのは「鶏」じゃありませんか。
今日の「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」は第二章を半分くらい。
ポリネシアの自然環境と生活様式の多様性。
論旨とは関係ないが、「段々畑」と「棚田」の違いを説明できなくて、父としての威厳が……。
「湯豆腐」
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む」ようやく第一章が終わり、第二章に突入。
息子、まだまだついてくる。
第二章のマオリとモリオリの話には驚いたようだったが、
「天津神と国津神みたい」と当たってるのかどうかよくわからない感想を口走っていた。
「カツオの漬け丼」「切り昆布のサラダ」「味噌汁」
【夫】
今日も「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む会」。
息子は眠くてヘロヘロだったけど1節だけ読んだ。
いつもその日読んだ箇所の要約をさせるのだが、そのために自分自身も脳内で同じように要約するので、むしろこちらの理解が進む。
『ラバーダック・デバッグ』に近いような気がする。
『キムチ鍋』『サラダ』『ごはん』。
【夫】
「息子と『銃・病原菌・鉄』を読む第四回。
今日は時間がありそうな予感だったのに、息子が宿題を何日分も溜めていることが発覚。
おかげで読書会の時間がほとんどなくなった。
だけどそれでやめてしまったら習慣化できなくなってしまうので、
食後に一節だけ読む。
これで三日坊主じゃなくなったぞ。