琴線
夫婦の夕食
【夫】
妻は、普通のうどんの時には鰹節を乗せないのに、きしめんの時だけは鰹節をたくさん乗せます。
なにかこだわりが……。
私は何にでも海苔をかけるというこだわりがあります。
【妻】
妻お気に入りの妻の地元のきしめんやさんの上にはいつも花かつおがこんもりと舞っている。それが刷り込まれているためか、妻にとってきしめんとは「花かつおが舞うアレ」なのだ。
あとは「蒸しもやし」「さつまあげ」
妻はおととい、昨日の残りの「鯛めし」。
夫さんは昨日の残りの「竜田揚げ」
夫婦の食卓復活作業中
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夫婦の夕食
【夫】
妻は、普通のうどんの時には鰹節を乗せないのに、きしめんの時だけは鰹節をたくさん乗せます。
なにかこだわりが……。
私は何にでも海苔をかけるというこだわりがあります。
【妻】
妻お気に入りの妻の地元のきしめんやさんの上にはいつも花かつおがこんもりと舞っている。それが刷り込まれているためか、妻にとってきしめんとは「花かつおが舞うアレ」なのだ。
あとは「蒸しもやし」「さつまあげ」
妻はおととい、昨日の残りの「鯛めし」。
夫さんは昨日の残りの「竜田揚げ」
夫婦の夕食
【夫】
だっふんだ的な台風も過ぎ去り、いい天気です。
ぼちぼちやっているジョギングの足もいつになく伸びます。
帰ってきて、汗をかいた分以上の水をがぶがぶ飲みますので、あまり意味がありません。
でも心理的には運動した感というものがのこります。
揚げ物もおいしく食べることができます。
【妻】
「鯛めしの残り」「筑前煮の残り」と手が抜けそうな気配。
「立魚の立田揚げ」「トマトサラダ」「なめこの味噌汁」
ごはんの鯛、筑前煮の鶏肉、竜田揚げと何気に高たんぱく高カロリー。
和食だからといって低カロリーとは限らないパターンのヤツ。
おそるおそる出してみたのだが、夫さんはおいしそうに食べてくれたのでよしとしよう。
夫婦の夕食
【夫】
なんかでかい台風きたー。すごい風です。
昨年の同時期にも同じくらいでかい台風が来たと妻が主張するのですが、私はまったく覚えていません。
妻に、「夢でも見たんじゃないのか」とか「記憶のすり替えじゃないのか」とか散々言った後で気づきました。
私、昨年の今頃マレーシアにいました。
だっふんだ!
【妻】
やっとの思いで帰宅すると水浸しの床の中で電話が浮いていた。
のは去年のこと。
今年は去年の反省をいかし、窓枠にタオルをセットし出勤。帰宅早々点検。おかけで難なきを得ました。
台風の音をBGMに「鯛めし」「筑前煮」「酢の物」「大根のゆかり和え」「すまし汁」。鯛めしいいわあ。
夫婦の夕食
【夫】
腹筋鍛えるコロコロのやつ買ってきたが、買い物でつかれたので今日はやめて、明日からやろう!!!
たっぷりのそうめんと揚げ物がうまい!
【妻】
ただの揚げ物じゃないぞ!
「三色なすとかぼちゃ、揚げだし豆腐の盛合わせ」
長なすと白ナス、京なすの三種のなすが盛りあわされております。
あとは「小松菜とえのきの和え物」「もやしのカレー風味」「そうめん」
揚げナスは結局何ナスでもおいしいわけだが。
夫婦の夕食
【夫】
親子丼うまい。
たまごの火の通り方がちょうどいい。
夫は性格上、どんなに料理を練習してもこういう一発勝負モノが上達しません。そこいくと妻はうまい。
【妻】
「親子丼がおいしく作れる人(それはおいしく作れたことのある人ではなく、アベレージとしてそうということ)」となりたい。と心に強くちかったその日から、一瞬一瞬が勝負なのです。負けられない戦い、なのです。
「親子丼」「こんにゃくの金平」「キャベツと人参のかつおふりかけ和え」「冷やしトマト」「なめこの味噌汁」
【夫】
夫の夕食
もうあれだな。ブログの名前を「夫婦の鍋」にしたほうがいいやもしれぬ。
「うどん入り鍋」「サラダ」。
白菜もっとたくさんいれてもよかったやもしれぬ。
【妻】
まあ、今日鍋食べたのは夫さんだけだが。
妻は久々に遅番。職場でお仕事ご飯を食べて帰るです。
「煮奴」とか「いんげんのあえもの」とか。
夫婦の夕食
【夫】
なんか妻が低カロリー料理の研究ということで、エビをワンタン皮で挟んだものを出してくれました。
なかなかおいしいが、もうひと押し欲しいな。ということで、後で私なりに一工夫したものを作りたいと思います。
【妻】
先日夫さんと食事中海老のカロリーについて話していたので。
つまりは「海老って低カロリーだよ」ってことなのだが、つまりは、なんらかをつくらずにはおれますまい。
「えびをワンタンの皮で挟んで焼いたもの、海老、海老マヨ、海老塩たれの三種」「若布スープ」「温野菜」
ワンタンの皮があるので炭水化物分はそれで。
夫が作った夫婦の夕食
【夫】
妻の体調が悪いと言うので、私が夕食を作りました!私が!夕食を!
……といっても私がひとさまに出せる料理なんてないので、鍋にしました。「饂飩入り鍋」「きゅうりとわかめの酢の物」「キムチ」。
鍋には鶏の胸肉を入れました。そのままだと味気ない感じになるので、小麦粉と片栗粉を混ぜた衣をつけてから投入しています。ぷりぷりになっておいしい。
【妻】
もうだめじゃ~
的なメールを送り帰宅したところ、うどん入り鍋ができていた。
温まります。
夫さんがナチュラルに野菜たっぷりごはんを作ってくれる人なので、たすかります。
値段に惹かれつい手を出してしまう鶏胸肉にナチュラルに片栗粉を付けて対応してくれる人でたすかります。
夫婦の夕食
【夫】
案の定、鼻のかみすぎで鼻の下がカピカピになりました。子供のころからこうなります。
三つ子の魂百までです。
しかし、大人になってからは寒い季節もしもやけにならなくなったのでまだましです。子供のころはしもやけキャリアでした。
三つ子の魂が十五歳くらいまでのこともあります。
【妻】
妻も鼻がぐずぐず。夫さんほど鼻ぐずに慣れていない分ダメージが大きいです。カピカピになる前に軽く鼻血がでます。
風邪と仮定して風邪対策。
葱たっぷり「鶏南蛮そば」「ブロッコリーとヤングコーンの広東風」「トマトサラダ」とあったか、野菜たっぷりです。