山の仇を里で討つ
【夫】
夫の夕食
さすがにひっぱりすぎたのでおでんは今日で終了。
「おでん[終]」「里芋のお焼き磯辺焼き」「きゅうりとえのきのみぞれサラダ」「ごぼうの塩焼き」。
先日山芋のお焼きを磯辺焼きにしなかったことの後悔がつのって、今日は里芋を磯辺焼きにしました。マッシュ里芋ににんじんと玉ねぎまぜてます。なかなかおいしい。磯辺焼きならなんでもおいしい
【妻】
妻と妻の両親の食卓
ひな祭りなわけですが、あまり行事的なことをしない我が家と比べ、行事をする派の妻の実家にはお櫃やら寿司鉢やらがあり、さらには新しい炊飯器にはすしめしモードまであるのです。グラッチェ。
「ばらちらし」「蛤のすまし汁」「茶碗蒸し」「なます」「サワラの照り焼き」「菜花の浸し」「大根サラダ」「もずく酢」
はじめ「茶碗蒸し」の存在をすっかり忘れていて、なにか寂しいねと無理やり「もずく酢」を一品足したら「茶碗蒸し」の存在を思い出して、結果、食べ切れなくて「もずく酢」がほぼまるまる残った。