新機関
【夫】
夫の夕食
例によって、実家の父からお手製ベーコンが届いたので早速。「カルボナーラ」。あと、冷蔵庫にナスがあったので、カルボに合わないとわかっていながら我慢しきれず「ナスの揚げびたし」。それと「サラダ」。
私の経験から言えば、ベーコンが贅沢だと俄然カルボがおいしくなります。ベーコンを濃い目に味付けして炒めて、ソースは薄味。これも今までの経験から学んだことです。何が言いたいかというと、これがほんとの経験主義。
【妻】
梅干、新生姜、豚肉、鶏肉。
ここのところ「漬け」ブーム。
お肉は塩漬けにしておくと茹でるだけでいいので便利。
料理の下準備にも、それだけで一品にもなるので、便利。
コメントへのおへんじ
> 猫心理に詳しい海賊王より
> 「人類は己がしでかしてきたことを他人問うという愚かさを持つ。だが、そのような謙虚さは、矮小な人類にこそ相応しい知恵である」と言いたいのだろうね。深いわぁ?。
【夫】猫は生まれたときは白紙の状態でして、全ては猫の経験から生まれた結果です。決して返事を忘れていたわけではありません。そもそも郵便には、どこへ届くかわからないという不安が付きまとうものです。つまりポストを開けた瞬間に手紙が入っているかいないかが決まるのであって、アプリオリに決まっているわけではないのです。万猫の万猫に対する闘争です。